ニンテンドーＤＳが無い

とうとう我が家でもニンテンドーＤＳを買うことになりました。

ニンテンドーDS ピュアホワイト

• 出版社/メーカー: 任天堂
• 発売日: 2005/03/24
• メディア: ビデオゲーム

うちの奥さんも以前は、ゲームなんかまだ小学生の低学年には
早いわよ！なんて息巻いていたのですが、どうも脳トレの噂を
ききつけて来た様です。急に買う気満々モードにモード遷移してます。

東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング

• 出版社/メーカー: 任天堂
• 発売日: 2005/05/19
• メディア: ビデオゲーム

子供がお年玉でＤＳを買う事を急に承認！プチプチお店っちもＯＫです。
え～、どういう事～？

そこで、近所の電気屋さんに行ってみると、、、有りません。
売り切れです。次回入荷も未定です！となっています。
あれ～？クリスマスの頃はまだ、ゴロゴロ見かけたのに～。
ばーばにも近所にＤＳが無いか聞いていますが、
有りません。

仕方ないので、例によってAmazonです。
あれ～？Amazonでも無い！マーケットプレイスで29,500円～！
え～、そんなにするの～。

そうです、今巷ではニンテンドーＤＳが非常に手に入りにくい状況に
なっている様です。
あっっ、悪い予感が。。。。エンたま、でかたま、と来て、ＤＳ、
また並ぶの～。もうイヤでござりまするぅぅぅ。

しかも買ったあとは、脳トレの比較対照として私は格好の餌食になるのは
目に見えています。トホホ。。。
過去の傾向から言って、こういうゲームに、うちの奥さんは異常に強いんです。
きっと、脳年齢が２０歳だとか、きっとそういうレベルなんです。
ほんでもって、私に無理矢理脳トレをやらせて、私の脳年齢が５０歳だとか
６０歳だとか言って、喜ぼうと企んでいるんです。ヒェ～！勘弁してくれ～！
どうか、ＤＳが近所で売り出しになりませんよ～に～。

新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今年もどうぞ宜しくお願いします。

今年の最初の仕事は、またまた早朝からのお並び要員のお仕事でした。
いつものディスカウントショップが初売りで「でかたまごっち」を限定２０個
売り出す、ということで並んできました。
「でかたまごっち」は、たまごっちを売っているお店に、店頭用のゲーム機
として置いてあるでっかいたまごっちの家庭用バージョンで、普通のたま
ごっちをふた周りくらい大きくしたものです。

今日は初売りということで普段よりも１時間早い開店時間です。
なので、並ぶのも１時間早くから並ぶということで購入にはだいぶ反対しましたが
抵抗むなしく、またまた並ぶことになりました。

今回は、「でかたま」以外にも目玉商品があって最終的には大変沢山の人が
並んでおりました。私は１時間前から並んで、なんと前から５番目！、流石に
１時間開店時間が早い中、更に１時間前から並ぶ人は少なかった様です。

並んでいると店員さんがこられて「ハイ！これどうぞ～」と百円カイロを支給
してくださいました。内心、「カイロはいいから整理券配ってよ～」と思いましたが
笑顔で受け取り、既に背中に装着済みの２つのカイロに加えて、３個体制を
採って気合いを入れたのでございます。

ということで無事「でかたま」はGETできて何よりでした。
ですが、並んだ人の列がさばけた後でもむなしく「でかたま」が残っていたのを
発見！これには、ちょっとガッカリ。うぅ～、開店時間に来ても全然平気だった。。。。

とまぁ、こんな仕事初めでしたが、今年も頑張っていきます。
今年も宜しくお願いします。

ＣＱこちらはJG4X●●、受信します。どうぞ～！

最近ＮＴＴドコモのＣＭでプッシュトークのＣＭやってますよね。
ボタンを押しているときに喋れて、一度に複数の人で同時に
お話できる、というアレです。
プッシュトークはこれまでの電話の常識だった双方向通信と
いう概念が無くなって、片方向通信になってしまうので
しゃべっている人がしゃべり終わると、他の人にしゃべる権利を
明け渡す為にＣＭでは「○○○、どうぞ！」
という風に最後に「どうぞ！」をつけてますよね～。

私の携帯はプッシュトークのできる機種ではないので、実際はどうなのか
よく判りませんが、今時の人が「どうぞ！」なんて、使うのですかね～？

携帯電話が一般的になる前のスキーブームが到来した頃、
スキーブームの牽引役になった映画「私をスキーに連れてって」の中で
アマチュア無線が活躍してました。

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エンたまＧｅｔ！

今日は朝から、「エンたま」を買うために近所のディスカウントストアーに
開店前から並んでました。限定２０個ということで、寒いなか開店１時間以上も
前から並んでなんとか第１希望の色のガッツブルーの「エンたま」をＧｅｔできました。

超じんせーエンジョイ!たまごっちプラス ガッツぶるー

• 出版社/メーカー: バンダイ
• メディア: おもちゃ＆ホビー

ヤレヤレ！
昨日から子供にも、うちの奥さんにも並べ並べと責め立てられて、
私「もう、たまごっちはいっぱいあるじゃない！」
子供「エンたまはちがうの～！」
私「どこがちがうの、おんなじ様なもんじゃない。」
子供「ちがうんだんもん！エンたまは、パソコン通信もできるし、学校行ったり
就職したりするんだから～！」
私「欲しいなら自分で並べばいいじゃ～ん！」
奥さん「子供が風邪ひいたらどうするのよ！　ハイコレ！」
と言って渡されたのが、まとめ買いしてあった１００円カイロ　１式です。
トホホ。。。
ということで、相当寒かったですが、
何とかＧｅｔできてホットしました。

SONYのイヤホン１号の生活

SONYの耳栓型のイヤホンの続報をひとつ。
（元コラさんのページに書き込んだ内容とダブります）

前回書いた記事で、iRiverのお供として使っているSONYの耳栓型の
イヤホンは、結構気に入って使っていることもあり、実は２号機です。
で、１号機はどうなっているかというと、こういう状況です。

もう相当使い込んでいます。
そのおかげでイヤホンの本体とケーブルを繋ぐゴムのカバーの様な
部分がちぎれてしまっています。
普通ならこの時点で１号は引退、のところですが、現在、上の写真の様に小さな
結束バンド（インシュロック）で破れたゴムのカバー部をうえから無理矢理止めて
使っています。何とか使用には耐える状態です。
私はこのインシュロックは小、中、大と取りそろえておりまして、
色々と便利に使っております。輪っかの形で固定する部分にはとりあえず
インシュロックを試してみます。。。（ホント、お勧めですよ）

話は戻って１号君、流石に見た目は相当悪くなってますので、もっぱら自宅で深夜の
ＴＶ鑑賞用として余生を送っているのでした。
おそまつ。

耳栓型のインナーイヤー式イヤホン

いつもiRiverを聞いているイヤホンを紹介します。

SONYのNudeシリーズです。これは、耳の穴の中に耳栓の様に
挿入して聞くタイプで、とてもフィット感が良くて、低音もしっかり聞こえるので
愛用しています。
ところが幾つか難点もあります。

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タグ：インナー式イヤホン イヤーピース SONY Nude

私の音楽ライフを変えたもの（iRiver１号２号）

半導体メモリを使った携帯音楽プレヤーは最近の私の音楽ライフを大きく変えた
ひとつの大きな要因になっています。

これが、私の愛用のiRiver１号です。
もう２年近く使ってます。メモリ２５６ＭＢでＦＭラジオと
音声録音機能付きです。単３型電池１本で２０時間動作するので
単３水素ニッカド電池マニアの私としては非常に重宝しています。
メモリが２５６ＭＢなので音楽ファイルはWMA形式で64Kbpsで使って
100曲近く入るかというところです。ですから次々とＣＤを買うなり
レンタルしてくると、聞きたいものが入りきらなくなります。
そこで、いらない曲を１曲単位に削除していく、という細かい作業をして
空きを作って、そこに新しいＣＤを入れていく、とう地道な作業が必要です。
それはそれで、できあがった１号の内容はマイベストソング集みたいに
なりますので、結構楽しいんですけどね。。。。
この１号は通勤、出張、旅行、登山など、とにかくいつでも連れていって
ました。おかげで音楽を聴いている時間が購入以前に比べて激増！
自然と購入したりレンタルするＣＤも激増と、私の最近の音楽ライフを一変
させたのでした。
でもやはり曲数がどうしてもネックになってきたので、とうとう２号の登場と
なりました。

左が１号、右の赤いのが２号です。ちょっと見えているボールペンは
関係ないですが先日の楽器フェアでもらったグロトリアンのボールペンです。
２号は、同じiRiverのものですが、メモリが１ＧＢと４倍増です。
電池は残念ながら充電式のリチウムイオン電池ですが、
満タン１回で４０時間走行可能です。
ＦＭ付きで、表示もカラーなので好きな写真なんかも入れて
おいてスライドショーしながら音楽を聴くこともできます。
録音機能は直接ＭＰ３形式で録音できるというスグレ物です。
非常に小さくてコンパクトですから、コンサートに行くときなんか、
行きは好きな曲を聴きながら出かけて行って、帰ってくるときは
何故か増えている新ライブ録音を聞きながら帰ってくる、
ということも可能です（でも決してやってはイケマセン）。
ですが、メモリ１ＧＢというのもあればそれだけ入れてしまって、
やっぱり満杯状態で運用中です。

思えば、こんなに音楽を聴いているのは、ソニーのウｫークマンⅡが
出たてのころ直ぐ買って通学中にいつも聞いていた学生時代以来です。
いや、その当時よりもずっと沢山聞いている感じです。
モバイルツールとしての手軽さが全然違います。
聞きたい曲へのダイレクトアクセスや、シャフル再生、曲名表示など、
テープの時代には考えられないですしね。
（私にはＭＤ時代はありません。。。。）

ということで、特に１号君は、ピアノの練習をする様になる程の私の
音楽ライフの変化のひとつの要因であることは間違いないです。