伊豆大島弾丸ツアー(1) [自転車]
当面の電力危機は去ったと言われてしますが、
いったん実施の決まった節電対策としての変則勤務はかわりません。
天気も良くなるという予報でしたので、平日の日帰りで、
以前から行きたかった伊豆大島1周にでかけてみました。
↑今回のコースは、この様に島を時計回りに1周と、三原山の回りを小さく一回り
のコースです。
今回、島のガイドマップ等はこちらを参照しました。
自宅から竹芝桟橋までの自走30kmを入れて、トータル110kmの工程です。
タイムテーブルは↓こんな感じです。
5:20 自宅発
(自走)
6:40 竹芝桟橋着
(自転車輪行準備)
7:00 乗船手続き開始 (代金8410円うち、自転車荷物代1000円を含む)
7:45 出航
9:25 岡田港着
(自転車組み立て)
9:45 岡田港出発
10:07 椿トンネル着
10:25 あじさいレンボーライン分岐点着
10:53 月と砂漠ライン入り口通過
11:07 落石の為通行止め、迂回部
11:24 筆島
12:03 波浮港
12:30 地層切断面
12:53 大宮の松原
13:03 元町港
(昼食)
13:30 元町港発
13:40 三原山登山道路入り口
14:28 新火口展望台
14:35 三原山頂口
15:03 大島空港着
(自転車輪行準備)
15:50 搭乗手続き開始 (代金10520円うち、自転車荷物代1020円含む)
16:20 大島空港発
16:48 調布空港着
(自転車組み立て)
17:30 自宅着
かなり写真を撮りながらの移動ですので、
サイクリングペースです。
ただし、全工程を通して、かなりアップダウンがあります。
海辺の平坦な道でのんびり島を一周、と考えていると見事に裏切られます。
今回、行きはジェット船、帰りは飛行機を使いましたが、
前日夜発の客船を使えば朝5:00に現地着しますので、
もう少し余裕を持って色々と廻れるかな~と思います。
↑行きのジェット船
自転車は輪行袋につめても手荷物料金1000円を徴収されました。
これは想定外でした。
↑帰りの飛行機
通常の飛行機の常識とは違っていて、手荷物は全て重量を測られて、
重さに応じて課金されました。自転車は1020円でした。
行きのジェット船で自転車料金1000円が加算されてしまったので、
飛行機とあまり変わらないな~、と思って帰りは飛行機にしたのに、
これも想定外でした。
さてさて、島での様子は次回につづく。
いったん実施の決まった節電対策としての変則勤務はかわりません。
天気も良くなるという予報でしたので、平日の日帰りで、
以前から行きたかった伊豆大島1周にでかけてみました。
↑今回のコースは、この様に島を時計回りに1周と、三原山の回りを小さく一回り
のコースです。
今回、島のガイドマップ等はこちらを参照しました。
自宅から竹芝桟橋までの自走30kmを入れて、トータル110kmの工程です。
タイムテーブルは↓こんな感じです。
5:20 自宅発
(自走)
6:40 竹芝桟橋着
(自転車輪行準備)
7:00 乗船手続き開始 (代金8410円うち、自転車荷物代1000円を含む)
7:45 出航
9:25 岡田港着
(自転車組み立て)
9:45 岡田港出発
10:07 椿トンネル着
10:25 あじさいレンボーライン分岐点着
10:53 月と砂漠ライン入り口通過
11:07 落石の為通行止め、迂回部
11:24 筆島
12:03 波浮港
12:30 地層切断面
12:53 大宮の松原
13:03 元町港
(昼食)
13:30 元町港発
13:40 三原山登山道路入り口
14:28 新火口展望台
14:35 三原山頂口
15:03 大島空港着
(自転車輪行準備)
15:50 搭乗手続き開始 (代金10520円うち、自転車荷物代1020円含む)
16:20 大島空港発
16:48 調布空港着
(自転車組み立て)
17:30 自宅着
かなり写真を撮りながらの移動ですので、
サイクリングペースです。
ただし、全工程を通して、かなりアップダウンがあります。
海辺の平坦な道でのんびり島を一周、と考えていると見事に裏切られます。
今回、行きはジェット船、帰りは飛行機を使いましたが、
前日夜発の客船を使えば朝5:00に現地着しますので、
もう少し余裕を持って色々と廻れるかな~と思います。
↑行きのジェット船
自転車は輪行袋につめても手荷物料金1000円を徴収されました。
これは想定外でした。
↑帰りの飛行機
通常の飛行機の常識とは違っていて、手荷物は全て重量を測られて、
重さに応じて課金されました。自転車は1020円でした。
行きのジェット船で自転車料金1000円が加算されてしまったので、
飛行機とあまり変わらないな~、と思って帰りは飛行機にしたのに、
これも想定外でした。
さてさて、島での様子は次回につづく。
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