キャットアイのソーラー式テールライト(SL-LD200-R) [自転車]
トンネルなどに入ったり出たりする際、テールライトを付けたり消したりするのは
かなり面倒です。
だから、トンネルの多い区間ではテールライトは点けっぱなしにしています。
でもそのまま消すのを忘れてしまって、電池が無駄に消耗してしまう、
なんてことを繰り返しています。
そんな面倒を解消してくれるかな、と思って、キャットアイのソーラー式の
自動点灯消灯してくれるテールライトを買ってみました。
これ、お値段もそこそこお安いし、大きさも多少は大きいですが、許せる範囲です。
ですが、ロードバイクに取り付けるのは、定番のサドル下では十分な太陽光があたりません。
一番太陽光があたりそうなのは、後輪横のシートステー部となります。
取り説にもその様に記載されています。
ちょっとシートステーに取り付けてみましたが、
ハッキリ言って、ロードバイクには似合いません。却下です!
あれこれ試した結果、FP-3の場合、シートステーがシートチューブに合流する部分が
逆Yの字の形をしていますので、この部分にとりつけることにしました。
↑こんな感じです。
標準の取り付け具だけではステー部の長さが足りませんでしたので、
それまで付けていた反射鏡のステーを加工してとりつけたところ、なかなかいい感じです。
↑自転車を買ったときについてきた保安部品から、こんな反射鏡を、、、
↑わっかの部分とステー部をとりはずして利用しました。
↑サドル部からはまずまず距離がありますので、このとおり太陽光もやや斜めからの光なら
十分にあたってくれそうです。
で、使った感じですが。。。
①LED自体はやや暗い。あくまでも補助用と割り切りが必要。
②自動点灯をキャンセルして消灯するスイッチがついていますが、入りなのか切なのか
良くわかりません。明るい場所では基本、点灯しませんので、入りのつもりでいると
実は切だった、ってことが有り得ます。
そういう訳ですので、これまで使っていた小型のテールライトもそのまま共用しています。
夜間走る場合や長いトンネルでは、やはり従来のテールライトも点灯しています。
それでも昼間のちょっとしたトンネル用と割り切れれば、かなり便利と思います。
かなり面倒です。
だから、トンネルの多い区間ではテールライトは点けっぱなしにしています。
でもそのまま消すのを忘れてしまって、電池が無駄に消耗してしまう、
なんてことを繰り返しています。
そんな面倒を解消してくれるかな、と思って、キャットアイのソーラー式の
自動点灯消灯してくれるテールライトを買ってみました。
キャットアイ(CAT EYE) ソーラーフラッシングライト レッド SL-LD200-R
- 出版社/メーカー: キャットアイ(CAT EYE)
- メディア: スポーツ用品
これ、お値段もそこそこお安いし、大きさも多少は大きいですが、許せる範囲です。
ですが、ロードバイクに取り付けるのは、定番のサドル下では十分な太陽光があたりません。
一番太陽光があたりそうなのは、後輪横のシートステー部となります。
取り説にもその様に記載されています。
ちょっとシートステーに取り付けてみましたが、
ハッキリ言って、ロードバイクには似合いません。却下です!
あれこれ試した結果、FP-3の場合、シートステーがシートチューブに合流する部分が
逆Yの字の形をしていますので、この部分にとりつけることにしました。
↑こんな感じです。
標準の取り付け具だけではステー部の長さが足りませんでしたので、
それまで付けていた反射鏡のステーを加工してとりつけたところ、なかなかいい感じです。
↑自転車を買ったときについてきた保安部品から、こんな反射鏡を、、、
↑わっかの部分とステー部をとりはずして利用しました。
↑サドル部からはまずまず距離がありますので、このとおり太陽光もやや斜めからの光なら
十分にあたってくれそうです。
で、使った感じですが。。。
①LED自体はやや暗い。あくまでも補助用と割り切りが必要。
②自動点灯をキャンセルして消灯するスイッチがついていますが、入りなのか切なのか
良くわかりません。明るい場所では基本、点灯しませんので、入りのつもりでいると
実は切だった、ってことが有り得ます。
そういう訳ですので、これまで使っていた小型のテールライトもそのまま共用しています。
夜間走る場合や長いトンネルでは、やはり従来のテールライトも点灯しています。
それでも昼間のちょっとしたトンネル用と割り切れれば、かなり便利と思います。
タグ:SL-LD200-R
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